善通寺市議会 2022-03-01 03月01日-01号
今後の水稲生産振興方針といたしましては、確実な米の生産数量の目標達成に向け、県オリジナル品種おいでまいを中心とした米作りの普及推進を行ってまいります。 また、農作物の振興対策であります経営所得安定対策事業につきましては、円滑な実施に向け、善通寺市地域農業再生協議会と協力をし、取り組んでまいります。
今後の水稲生産振興方針といたしましては、確実な米の生産数量の目標達成に向け、県オリジナル品種おいでまいを中心とした米作りの普及推進を行ってまいります。 また、農作物の振興対策であります経営所得安定対策事業につきましては、円滑な実施に向け、善通寺市地域農業再生協議会と協力をし、取り組んでまいります。
本市農業の基幹作物であります水稲生産の衰退は、市民の生活に必要な食料の確保がおろそかになることだけでなく、作付されなくなった農地の荒廃化による生活環境の悪化や水田の保水、貯留機能の低下による洪水や浸水など被災時の危険性、また、農家のみならず市民の生活に必要なインフラである農道や水路、ため池の維持等の問題など様々な影響が出てくるものと考えられます。
今後の水稲生産振興方針といたしましては、確実な米の生産数量の目標達成に向け、県オリジナル品種おいでまいを中心とした米作りの普及推進を行ってまいります。なお、農作物の振興対策であります経営所得安定対策事業につきましては、円滑な実施に向け、善通寺市地域農業再生協議会と協力し取り組んでまいります。
今後の水稲生産振興方針といたしまして、確実な米の生産数量の目標達成に向け、県オリジナル品種おいでまいを中心とした米づくりの普及推進を行ってまいります。また、農作物の振興対策のうち経営所得安定対策事業につきましては、円滑な実施に向け、善通寺市地域農業再生協議会と連携を密にして取り組んでまいりました。 次に、土地改良事業について申し上げます。
今後の水稲生産振興方針といたしまして、確実な米の生産数量の達成に向けて、県オリジナル品種おいでまいを中心とした米づくりの普及推進を行ってまいります。また、平成30年産からの新たな米政策の対応につきましては、生産者が主体的な取り組みを円滑に進められるよう、善通寺市地域農業再生協議会と連携を密にし、米の需給の見通し等の情報提供や支援を行ってまいります。
この農業生産額を増大させるためには、地域の自然条件・社会条件に適した生産技術の開発普及を進めつつ、集落営農等の担い手が新規需要米や加工用米など、主食用以外の水稲生産と需要拡大に取り組むほか、野菜などの複合型農業による戦略的な産地の育成を進める必要があると考えます。 そこでお伺いいたします。
今後の水稲生産振興方針といたしまして、確実な米の生産数量の達成と、県オリジナル品種おいでまいを中心とした米づくりや多収品種の導入を推進するなど、経営所得安定対策推進事業の円滑な実施に向け、善通寺市地域農業再生協議会と連携を密にして取り組んでまいります。
このようなことから、今後とも国の米政策の動きを注視しながら、高松市地域農業再生協議会を中心に、飼料用米など多様な水稲生産の強化に加え、麦や園芸作物の生産拡大へのきめ細かな対応を継続することによりまして、本市の水田農業を発展させてまいりたいと存じます。 次に、和牛肥育農家の生産基盤を強化し、食肉センターの経営安定につなげる考えについてであります。
この農業生産額を増大させるためには、地域の自然条件・社会条件に適した生産技術の開発・普及を進めつつ、新規需要米や加工用米など主食用以外の水稲生産と需要拡大に取り組む戦略的な産地の育成を進める必要があると考えます。 地域に合った作付を誘導するなど、米の直接支払交付金の段階的廃止に伴う、新たな米づくりを核とした産地形成を推進することが有効な取り組みの一つであると考えております。
次に、不作付面積につきましては、農業者からの水稲生産実施計画の集計によりますと、水田に水をため休耕する調整水田や耕すことで管理する自己保全管理の合計面積は590ヘクタールとなっております。ただ、この面積につきましては、夏休んでおりますが冬は作付されている麦や野菜の面積も一部含まれておりますことから、1年間を通じての不作付面積は幾らか少ない面積であると推測されます。
今後、生産組合長会を通じて説明し、水稲生産実施計画書を取りまとめる作業に取り組んでまいります。 次に、19年度から実施される品目横断的経営安定対策では、制度の対象が認定農業者や集落営農組織に限定されるため、早急に認定農業者、集落営農組織等の担い手を育成する必要があります。このため、去る1月31日から2月9日にかけて全農家への説明会を実施いたしました。
今後、生産組合長会を通じて説明し、水稲生産実施計画書の取りまとめ作業に取り組んでまいります。 次に、花のまちづくり事業について申し上げます。 10月から5回にわたって実施したガーデニング教室において、花のある生活コースで21名、ガーデニングの基礎習得コースで23名の方々が受講を修了され、花と緑のある暮らしの楽しさを学ばれました。
今後は、地域水田農業推進協議会が作成した地域水田農業ビジョンをもとに配分を行い、生産組合長を通じ各生産者に説明し、水稲生産実績計画書の取りまとめ作業を行ってまいります。 次に、花のまちづくりについて申し上げます。 吉原町に建設中のビニールハウスが今月末に完成予定でありますので、新年度より育苗事業を開始するとともに、同施設を市民にも開放して、花づくりの楽しみを体験していただきます。